こんにちは、上野山典広です。

私がこのHPで長年培ったお金に関するノウハウをおしみなく伝える目的は、 企業理念でもあります 「マイホーム、住宅ローンを含む最適な金融商品の活用で、多くの人々が経済的に豊かになる資産形成に貢献する」 ためです。 平たく言うと、多くの方に理想のマイホームを手に入れてほしい、幸せな老後を送ってほしい。ただそれだけです。 弊社は今年で創業14年になりますが、その間6,700件以上の相談に対応してきました。一人でも多くの方に私が長年の実務経験で得たお金のノウハウを知ってもらいたいのです。 そのために・・・ 上野山典広が、あなたを直接サポートする「人生100年時代を乗り切るマイホーム購入資産設計術」をお伝えします。 これにより、マイホーム購入でお悩みの方に対応したいと考えています。HPでは伝えきれないことを直接お伝えし、あなたの質問や疑問にその場でこたえられる 最高の機会になることは間違いありません。私が14年かけて培ったノウハウをあなたが1回の面談で取得し、 実践に移していもらえることを祈っています。 あなたのマイホーム計画が安心できるように努めてまります。

 

こんなお悩みありませんか?

 

わかります。私もそうでしたから。  

住宅会社のころの話。

そこではローンを通して家を売ることが仕事ですので、

マイホーム購入後のお客様の生活まで考えることはありませんでした。

ある時、ファイナンシャルプランナーの資格を取るためにライフプランを勉強していたところ、

当時担当のお客様の家計がある時点でマイナスになることに気づきました。

試しにほかのお客様のライフプランも確認してみると、

こういったマイナスになるケースが続々とあり愕然としました。

「間違った住宅ローンを組んでもらってはいけない」

「もう組んでしまった住宅ローンを有利な住宅ローンに見直し、返済額を下げてもらいたい」

という思いが募り、この会社を設立するに至ったのです。

本当に多くの人がお金の現実を「知らない事で、損をしている」状況です

私もFPになっても知らないことが多かった。

保険なんか勉強しても分からない。  

運用は今がいいものは怖くて買えなかった。

そして、独立して10年勉強し、経験を積んでやっと分かった

本当の保険の見直しと10%を超えるほったらかし資産運用術

 

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こんな間違いをしていませんか?  

✖ 頭金は出来るだけ多くした方がいい   

頭金ゼロで借りた場合、総支払額が多くなってしまうことから、頭金は物件価格の2割程度入れておくのが良いと一般的に言われています。ですが、頭金を2割用意するがために、理想の物件よりもランクの低い家を購入するということになると本末転倒です。

 

✖ 住宅ローンは定年までに返した方がいい   

多くの方が定年を目安に住宅ローンの期間を設定されます。 確かに老後を考えると定年時の60歳までの期間で計画を立てるのがいいかもしれません。 しかし、これではマイホームの予算に届かなくなる可能性は高くなりますし、月々の返済額が増えてしまいます。ただし、いたずらに期間を伸ばすだけでは問題を先送りするだけになってしまいます。当然対策を立てることが必要になってきます。  

 

 住宅ローンの金利は低い方がいい   

単純に金利だけを見比べて一番金利の安いものを見つけるのは危険です。銀行によっては、優遇条件や変動金利の金利の変動の仕方など違います。金利が低いからと言ってコロコロ金利が変わる銀行は不安ですよね。 特に、今のような金利が上がりそうな局面では長期固定金利の低いものがおすすめです。

 

 住宅ローンは家賃並みなら大丈夫!   

マイホーム予算を出すときに、現状で支払っていける住宅ローンの月々の返済額を計算する方法です。具体的には、今の住宅の家賃や住宅購入のための月々の貯蓄額から、マイホーム購入後にかかる固定資産税や修繕積立金を差し引いて、そこから毎月の住宅ローンの金額を割り出すものです。 この考え方のどこに問題があるのでしょうか?  大きな問題と言えるところはひとつ。現時点での生活費しか考えていない点です。お子様の教育資金と、これから必要になる老後資金が頭から抜けています。これでは、お子さまが大学に入られた時や、定年後に行き詰ることは避けられません。 

 

100歳まで安心できるマイホーム計画を実現するには  

長生き世代、人生設計を100年にして考えた時、そこまで安心して生活できるマイホーム計画を立てるとすると、私が提案するプランは下記になります。

住宅ローンは最大35年借りられます。

一般的には、期間を短縮して、できるだけ早く返した方が得なのですが、

私が提案するマイホーム計画は時間を味方につける方法。

お金の扱い方が違います。

まずは、最長の35年で借り入れて、月々の返済額を抑えます。

例えば、30年と35年のローン期間では、月々の返済に1万円の差が出ます。

この浮いた1万円を銀行に貯金すると、35年後には総額4,207,367円になります。

利息はたったの7,367円。

タンス預金と変わらないですよね。

ところが、10%で運用すると、35年後には

総額34,280,000円になります。

充分な老後資金になりますよね。

これがひとつめの方法です。

 

ふたつ目は住宅ローンの頭金を運用にまわす方法です。

トップページの表を見てもらうとわかるのですが、

フラット35の場合、頭金を1割入れるのと、入れないのとでは、

総支払額に300万円以上の差が付きます。

これだけ差がつくのなら、頭金を用意したくなるのが心情ですよね。

 

ですが、長期固定で3000万円の住宅ローンを借りると、頭金なしで総支払額がおよそ3600万円。

フラット35で頭金1割(300万円)いれて、2700万円借りた場合と総支払額はほぼ変わりません。

ならば、はじめから長期固定で借り入れて、

フラット35なら本来払う必要のあった300万円を運用にまわすという方法です。

 

すると、10%の運用で35年後9700万円を手にすることができます。

これだけ得をすれば、100歳までの老後の生活は安泰ですよね。

 

でも、「そもそも運用は安心なの?」「損をする可能性も高いのでは……?」

とお思いの方も多いと思います。

初めての投資は不安ですよね。

ですが、老後の不安を抱くくらいなら、

上野山の運用術で将来お金の不安をなくす方が得策です。

 

難しいことはありません。

うちの小学生の娘もほったらかし運用で成果をだしています。

あなたもその方法を詳しく知りたくありませんか?

 

できることなら、ここで具体策まで触れたいのですが、

人によって家計の状況はさまざまです。

HPでは概要をお伝えすることはできても、

一人一人にあった方法を説明することは不可能。

直接お教えするのがベストです。

個別相談でしかお伝えできないこともたくさんあります。

その内容を少し紹介しますと。

 

 

マイホーム計画は無駄をなくし時間を見方につけるのが最も効率の良い方法です。

この方法を実行することにより  

 

住宅ローンが無くなるころには

1億3,219万円の貯金ができている計算。

”マイホーム予算を大幅にアップ” する事も可能になる

 

長期分散投資の平均利回り(6%)で計算しても、3,817万円になります。

あなたは、いますぐメールか電話で面談の予約をするだけです。

 

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保険の見直しでムダなお金を削減

運用にまわすお金を今ある生活費の中から掘り起こす方法があります。

 そう言うと多くの方が「うちには掘り起こせるお金なんてありません」 とおっしゃるのですが、意外と無駄な支出ってあるんです。その代表例が保険料です。 

多くの方が「無駄な保険に入り過ぎています」 

 実際に自分が生涯払う保険料を計算したことはありますか? 

例えば医療保険。掛け捨てで月々4000円の保険に入っていると、50年で240万円払うことになります。 

4000円×12ヶ月×50年=240万円

入院や手術をしてそれくらいのお金が必要になることはありますでしょうか?

日本には、高額療養費など医療費用が減額される制度があり、 

入院したとしても、1ヶ月の費用は食費込みでせいぜい10万円ほどです。

また今の医療保険は、1回の入院で適用される期間は120日までのものが多く 払った保険料をなかなか取り戻すことができないのが現状なのです。 

 

このように計算してみると無駄なお金が見えてきます。生命保険だって多くをかける必要はありません。「世帯主に万一の事があったら心配」と、掛け捨ての生命保険に入っていませんか? 

マイホームを購入すると、団体信用生命保険に必ず加入しなくてはなりません。この保険は意外と手厚く、世帯主に万一のことがあった場合、住宅ローンの支払いがなくなります。 そうした場合、いくらあれば生活ができますか? 

たとえば、マイホーム購入後月35万円の収入のなか、住宅ローンが10万円とすると、万一の場合、 ローンの10万円と夫の支出7万円が減ります。 

万一の場合……

35万円(収入)-10万円(ローン)-7万円(夫の支出)=18万円(月々に必要なお金)

となると、月々必要なお金はおよそ18万円です。 大きな負担に感じるかもしれませんが、遺族年金や母子手当などをあわせれば、子供が18歳になるまでは月々およそ10万円が入ります。残りの不足分8万円をパートなどで補えば、生活できると思いませんか? 

試算して考えると、生命保険が必要か否かわかりますよね。 

こうして無駄な保険はそぎ落とせます。

この浮いたお金を生活費にまわせば、日々に余裕が出ますし、

運用にまわせば、さらに老後が充実します。

ぜひ、見直してもらいたいポイントですね。

 

マイホーム購入までの安心サポート

弊社サービスをご利用いただくとなった場合、

まずは、マイホーム予算診断書を作成することからスタートします。

お子さまの教育資金と将来の年金などを把握したうえで、マイホーム予算診断書を作成することにより、

将来安心できるマイホーム購入予算がわかるのです。

希望物件に対し、不足額が出た場合もご安心を。

対応策をとることができるサービス内容になっています。

下記①~⑥までをご覧ください。

①のマイホーム購入予算診断で適切な予算を出した後、②③の保険の見直しで住宅や⑥の運用の予算に回せるお金を掘り起こします。さらに、④の住宅ローンアドバイスで損のないベストな住宅ローンをご紹介します。

また、弊社の仲介で家を購入された方は、物件に関する安心サービスも行っていきます。

それが⑦~⑨です。

特に中古住宅の場合は、建物の安全性や価値など、不安な点も多いかと思います。

専門家が⑦の現地同行することで、気になることもその場で確認できて安心。

さらに、物件調査報告書をあげてもらうことで、建物の安全性や価値が客観的にわかります。

これを元に、⑨の価格交渉をあなたに代わって行います。

値下げのポイントを熟知している我々にお任せください。

 

さらに、弊社でご契約いただいた方全員に、

無期限のサポートをお約束しています。

お金のことに関してわからないことがあれば、

何度でもご相談いただけますよ。

 

あなたが、こういう人ならメリットがあります  

 

本当はこれだけ価値があります

私がすすめる1.1%の長期固定で3000万円の住宅ローンを組むと、 

フラットで組んだ場合と比較して総額386万円(月々7000円)の差額が生まれます。

さらに、家計の見直し効果1万円で420万円の効果。 

住宅ローンの選択と家計見直しで806万円もお得になります!

しかも、フラットのように金利を下げるため1割の頭金は必要ありません!  

また、長期固定の選択(7000円)と家計の見直し(1万円)で浮いたお金、あわせて17000円をラクラク運用すると

10%で4,828万円の効果

長期分散投資の平均利回り(6%)で計算しても

35年で2,347万円  

貯められます。この浮いたお金でさらに良い家を買うこともできますし、

車や旅行などの娯楽にまわすこともできます。

 

いかがですか?

この財テクを活用すれば、仕事をかえることもなく、節約することもなく、

2,347万円が手に入るのです。

老後の夢が広がりますよね。

 

2,300万円も貯められるのなら、アドバイス料100万円でも安いと思いませんか?

でも、今回は、特別に198,000円にします。

少しでも気軽に運用を始めてもらいたいからです。

 

家族4人で旅行へ出かけたら、

このくらいのお金はすぐに消えてしまいますよね。

思い出は残るかもしれませんが。

それ以外は何も残りません。

 

一方、私のアドバイス通り実行すれば、

将来に使えるお金を2,300万円も残すことができます。

これだけあれば何度旅行に行けますか?

 

それでも高いと思われる方、

35年で考えると、ひと月数百円ですよ。

この値段で100歳まで安心のマイホーム購入を

達成できる方法は、ほかに無いと思います。

 

将来受け取れるメリットをご理解いただいた方は

今すぐ申込んでください。  

運用をやると決めたら時間を味方につけなくてはいけません。

時間を味方に付けるとは1日も早く行動するということです。

 

追伸  

もうこれ以上悩まず夢のマイホームを実現しましょう。  

私は超高齢化社会に、あなたに後悔してもらいたくないのです。  

 

 

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