※変動金利 0.575%

 ※全期間固定金利 1.1%

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「住宅ローンの借り換えなんて、面倒くさそうで……」「どの銀行がいいのか分からない?」と思ってあきらめていませんか?多くの人が銀行選びを間違っています!

マイナス金利で住宅ローンが下がっている今、この時期を逃す手はありません。

当社に任せて頂ければ、面倒な手続きはすべてこちらが代行いたします。

自己資金がない方も心配ありません。

完全成功報酬制なので、借り換えが成立しない限りは費用は発生いたしません。

それでも、「自分とは関係ない……」と思われている方、

下記に借り換えを希望される方のお悩みを挙げましたので、ご自分と照らし合わせて下さい。

借り換えされる方のお悩みはごく普遍的で、どんな方でも潜在的に持ってらっしゃるお悩みです。

 

 

住宅ローンの銀行選び、多くの人が間違っています!

 

理由:借り換えは、金利が低い方がいいと思っているからです。

 

質問

金利0.625%と金利1.0%の住宅ローンならどちらを選びますか?

0.625%を選んだあなた。確かに金利だけをとってみると低い方が特に見えますよね。では次の質問。

質問

変動金利が0.625%の場合と、固定金利が1.0%の場合なら、どちらを選びますか?

難しくなりましたね。今後、どれくらいの時期にどれだけ住宅ローンの金利が上がるのかわかっていなければ答えられない質問です。今後金利が上がらないのであれば低金利の変動を選びたいですし、上がるのであれば金利の変わらない固定を選びたいところですよね。

ただ、これに関しては、すでに色々と調べられているあなたならジャッジできることかもしれません。それなら次の質問。

質問

変動金利0.625%のA銀行と、変動金利0.497%のB銀行ならどちらを選びますか?

両方変動金利です。単純に考えれば0.497%の方が得に思えますよね。

でも、このふたつの銀行、実は金利の変動の仕方が異なるとなればどうでしょうか? Aは景気が良くなれば金利が上がる銀行、Bは景気が悪くなれば金利が上がる銀行だとしたら……。

景気がよくなって金利が上がるのは仕方のないことです。でも、景気が良くない時に金利が上がるなんて不安で仕方がありませんよね。となると、B銀行で借りるのはリスクが高いわけです。あなたは沢山ある銀行の中からこのB銀行を見抜いて回避する自信はありますか?

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低金利をうたい文句にワナを仕掛ける銀行とは?

 

住宅ローンを金利の安さだけで選んでは後悔するということを少しわかっていただけたと思います。ちなみに、このB銀行とは、どんな銀行か気になりますよね。実は、口コミサイトなどですすめられているネット系の銀行は、B銀行のような仕組みになっているケースが多くあります。つまり、景気に関係なく金利が上下することがあるのです。また、一般的な変動金利の場合、返済額は当初の5年間一定なのですが、B銀行なら5年以内でも金利が変更されれば返済額が変わることもあります。

最近の話ではリーマンショックの後、不景気で政策金利が下がり一般的な銀行(A銀行)の住宅ローンも変動金利が1%以下になりました。にもかかわらず、あるB銀行では、その時点で変動金利が2.4%にまではねあがりました。この時は、私のところに「春に住宅ローンを組んだが、半年もたたないうちに返済額が月2万円も上がった」と駆け込んで相談にこられた方もいました。いきなり2万円もあがったら驚きますよね。こうならないためにも、あまり聞きなれない銀行で借りるのなら、細かいところまで調べたほうがいいと思います。でないと、住宅ローンの借り換えで取り返しのつかないことになってしまいます。

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失敗しない住宅ローンの借り換えと銀行選び!

 

ここまで読んでいただくと、借り換えの時に、「金利が低い」という点だけで住宅ローンを選ぶのは危険ということがおわかりいただけたかと思います。

それらを踏まえて、借り換えをした場合のメリットをみてみましょう。あなたが今払っている住宅ローンを最後まで支払うといくらになりますか?

例のように、住宅ローンの残高が2,000万円で残りの期間が25年とすると、金利2.475%の場合、月々89,471円の返済額になります。

トータル2,684万円です。これを0.625%に借り換えすると、月々の返済額が72,027円になります。

月々の支払いが72,027円になればいくら得をするのでしょうか?

8.9万円―7.2万円=1.7万円×12月×25年=総額523万円も得することになりますね。

(1.475%からの借り換えでも231万円の借り換え効果があります)

ここまでが普通の住宅ローンの借り換えの話。つまり、同じ仕組みの銀行で変動金利から変動金利に借り換えた場合です。しかし、先ほどの話に出てきたA銀行からB銀行への借り換え、ようは仕組みの違う銀行での借り換えや、現状が固定金利か固定期間選択型の場合は、借り換えの比較法も変わってきますので、慎重に選びたいものです。

 

住宅FPに依頼するメリット

 

・銀行選び、銀行申し込み、融資承認までご自宅で時間も気にせず手続きできます!

    銀行に行く回数が少なくて済む 

 同席するので時間を気にしなくても良い(時間外もOK)

 銀行同士競争してもらうので金利、審査がより有利になる

 成功報酬制なのでリスクがない(借り換えできない場合は1円も頂きません)

 ⇓ご希望の方はさらに

   無駄な保険を見直し、保険料が月1万円以上減る

   ライフプランとプロのアドバイスで将来の学資、老後の不安が減る

 専門家にいつでも無料で何度でもお金の相談ができる

 

 

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メディア実績

 

テレビ 8年以上前からマスコミに取り上げられています!
◆テレビ出演
◆朝日新聞
◆08年6月14日
◆09年2月28日
◆09年4月11日
◆09年6月20日

 

 

 

 

 

 

 

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上野山の想い

 

はじめまして。住宅ローン借り換え専門家の上級ファイナンシャルプランナー・上野山です。私はこの会社を立ち上げるまで、住宅会社で16年働いてきました。そこではローンを通して家を売ることが仕事ですので、マイホーム購入後のお客様の生活まで考えることはありませんでした。ある時、ファイナンシャルプランナーの資格を取るためにライフプランを勉強していたところ、当時担当のお客様の家計がある時点でマイナスになることに気づきました。試しにほかのお客様のライフプランも確認してみると、こういったマイナスになるケースが続々とあり愕然としました。「間違った住宅ローンを組んでもらってはいけない」「もう組んでしまった住宅ローンを有利な住宅ローンに見直し、返済額を下げてもらいたい」という思いが募り、この会社を設立するに至ったのです。本当に多くの人がお金の現実を「知らない事で、損をしている」のが現状です。実は、損をされているのは住宅ローンに限らないのですが……。

詳しくは私の想いをご覧ください。

 

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料金について

 

住宅ローンの借り換えをすることにより、毎月の外食や毎年の旅行などが可能になります。

しかし、先の事を考えずにせっかくタダ同然で手に入れた100万円以上のお金をそのまま使ってしまうのも勿体無いかもしれません。今まで面倒なだけで借り換えをしなかったあなたは、今の生活にそんなに困っていないと思います。しかし、今は問題ないかも知れませんが、上に書いた2つの事が気になるのでしたら、是非住宅ローンの借り換えと私のアドバイスを受けて、将来安心した生活の方を選択しませんか?

当社の報酬は融資額の1%です。その報酬や借り換えにかかる登記費用などの諸費用も銀行の融資に上乗せしますので、持ち出すお金は必要ありません。

ちなみに、残りの期間が20年の場合、金利差が0.1%あると住宅ローンの額は1%以上変わってきます。私を通じて金利が0.1%以上低くなるのであれば、あなたは損をすることはありません。

また、申し込みの際、審査用の書類としてあなたの家の「登記簿謄本」「公図」「地籍測量図」などが必要になります。それらを法務局に取りに行くと、手数料だけで2100円以上かかります。

あなたは法務局へ行ったことがありますか? 資料の申請の仕方は知っていますか?

私に任せて頂ければ、住宅ローンの申し込みに必要な有料の資料も費用負担なしでご用意しますので、無駄なお金もかかりません。

私があなたに代わって銀行に行きますので、何度も出向いて頂く手間はございません。交通費もいただいておりません。しかも、住宅ローンの審査に万が一通らなかったとしても、成功報酬制ですので、その時はあなたから1円もいただきません!

審査が通った後、銀行に行っていただく場合、通常銀行は平日の3時までに来店といった制約があるのですが、当社の交渉次第で、休日や夜なども対応してもらえます。何度も仕事の時間に抜けてというわずらわしさはありません。こういった手続き面でもメリットを実感していただけると思います。あなたに何もデメリットはありません。こちらに電話をするか、メール診断頂くだけでいくらメリットがあるのか診断します。判断はその金額を聞いてからでもかまいません。まずは06-6536-4333まで電話かメールをください。

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無料の相談と診断は今だけのサービスです!

 

通常、面談については1時間5000円いただいております。ですが、今回に限り、相談無料で受け付けさせていただきます。今後の金利がアベノミクスによりどうなるか、皆さん不安があると思います。それなら、まだ金利が上がっていない今の段階で、借り換えのメリットがどれだけあるのかを、あなたの目で確かめてほしいからです。

 

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今のこの時期が借り換えで得するチャンスです。月々1万円以上浮いたら、家族旅行、外食、車……etc それとも将来の安心!あなたは何が希望ですか?
 

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